10年近く使っていた全自動洗濯機が壊れたので二槽式洗濯機を購入しました。
全自動洗濯機が主流の現代、二槽式洗濯機の使い方を知らない若者も多いでしょうね。
二槽式洗濯機の使い方や、メリットデメリットをご紹介します。

スポンサーリンク


二槽式洗濯機とは?


今どきの洗濯機は、全自動洗濯機やドラム式・衣類乾燥機付洗濯機など、自動で最後まで洗濯してくれるタイプが主流ですが、二槽式洗濯機とは衣類を洗う部分と脱水する部分が別々の洗濯機です。

一般的に向かって左側が洗濯槽の部分で右側が脱水部分です。

管理人宅は、洗濯機用の水に井戸水を利用しているのですが10年近く全自動洗濯機を使用して支障なかったのですが、最近調子悪いことが増えたのでこれを機に思い切って二槽式洗濯機に替えてみました。

二槽式洗濯機ってTHE昭和ってイメージがあるのですが、これが地味に人気があるみたいで「洗濯機はやはり二槽式じゃなきゃ!」という根強いファンも多いです。

でも平成生まれの娘は「これどうやって使うの?」と二槽式洗濯機の使い方がわからないようです。

SAKISAKI

若い人は、洗濯物入れてスイッチポンの世代なので使い方わからなくても仕方ないかww


二槽式洗濯機の使い方


二槽式洗濯機は洗濯槽と脱水槽が別々です。
使い方の順番は・・・。

  1. 洗濯槽に水をためて衣類を洗濯します。
  2. 洗った衣類を脱水槽に移し替え、軽く脱水します。
  3. 洗濯槽の水を排水し、キレイな水をためて軽く脱水した衣類をすすぎます。
  4. 3の衣類を再度脱水します。
  5. もういちど3の工程を行ない、脱水します。

溜めすすぎの場合は洗剤の泡がなくなるまで2回~3回すすぎますが、注水しながらすすぐと1回で終わる場合もあります。お好みで☆


二槽式洗濯機セッテイングで注意すること

スポンサーリンク

二槽式洗濯機が到着する前、我が家は7KGの洗濯ができる全自動洗濯機を使ってました。
当然、全自動洗濯機を取り外したあとに二槽式洗濯機を設置するものだ・・・と思い込んでました。
ちょっと床が汚いですが、洗面台の横に二槽式洗濯機は置いてました。


SAKISAKI

待てよ・・・。洗濯槽と脱水槽が別々の二層式洗濯機って、もしかして横長???

いろいろなことをテキトーにやっている管理人は、もちろん購入前に洗濯機のサイズなど図ったりしてません(自慢にならないかww)

配送のお兄さんが、洗濯機の場所をみるなり一言
「入りませんねー」

仕方なく、向きを替えてセッティングしていただきました。
全自動洗濯機は設置面がほぼ正方形に近いですよね。
二槽式洗濯機は、設置面が長方形(横長)なので、サイズを確認して購入するほうがいいと思いました。

二槽式洗濯機は、ベランダや屋外、納屋などに設置している家庭もあるので最悪どうしてもの場合は浴室かベランダ行きかなぁーと思っていましたが・・・。
アパートやマンションで防水パン(洗濯機を置く場所が予め準備してある)がある方は、十分サイズを図って購入するようにしてくださいね。


あと、全自動洗濯機は給水ホースで自動的に水量を調節しますが、二槽式洗濯機に給水ホースはついてません

水道の蛇口と洗濯機をつなぐホースが必要です。
洗濯機を置く場所と水道の蛇口の距離程度の長さは必要なので、必ず準備しときましょう。

管理人はホースのことなど全然頭になかったので、セッティングの時に
「ホースありますか?普通のサイズで大丈夫です」
と言われ、あわてて庭にある使ってないホースを切り取って準備しました。





SAKISAKI

私の準備の悪さと、いかにテキトーにやっているかがバレバレですが、皆さんはこういうことがないように二槽式洗濯機を購入するときはしっかり準備してくださいね


二槽式洗濯機のデメリット


二槽式洗濯機のデメリット。
それは、ずばりメンドクサイことです。

スイッチポンで洗いからすすぎ、脱水まで完成する全自動洗濯機と違って、洗い→脱水を繰り返すのです。
慣れるまではかなり面倒くさいですよ。

それに、冷たい洗濯水の中に手を入れて洗った物を脱水槽に移し替えないといけないので、冬の寒い時期は手が冷たいです。

また、手洗い機能や洗濯の強弱を選ぶコースがないので、洗濯時間や脱水時間を自分でコントロールしなくいちゃいけないです。

あとは、管理人はあまり気にならないのですが音がうるさいと感じる人もいるようですね。

↑洗っているときはこんなふうに音がします。

洗い終わった後のブザーの音は音量調整すれば大丈夫です。


脱水するときに衣類が脱水槽に偏って入っていたら、ゴトンゴトンと大きな音がします。


SAKISAKI

こんなにメンドクサイのに、なぜ二槽式洗濯機を使うの??と思われそうですが、メリットもあるのですよ☆


二槽式洗濯機のメリット

管理人が感じる二槽式洗濯機のメリットは・・・。

  1. 洗い物を分けて洗うことができる
  2. 下着や靴下は別に洗いたいし、色の薄い衣類と色の濃い衣類は分けて洗いたい。
    何度も繰り返し洗うことのできる二槽式洗濯機は、色の薄いものから洗い、濃い物、ジーンズ等・・・と洗い分けすることができます。
    管理人が一番やりたかったのは、コレですね。
    タバコ臭い主人の衣類を分けて洗っていることは㊙‥・・です(笑)。

  3. 洗い上がりがキレイ
  4. 気のせいか洗い上がりがきれいです。
    白いTシャツが、更に白くなったような気がします。

  5. 紙を一緒に洗っても早く気づくことができます
  6. だれでも一度はあると思いますが、洗濯終わった時に「アッチャー!!誰だぁ、ポケットにテッシュ入れてたのは・・・?」
    という経験ありますよね。
    そんなときも、早めにわかります。
    洗った時点でわかっちゃうので便利です。(ポケット確認しろよー!!は無しですよ)


二槽式洗濯機を2台目に購入する

冒頭にも伝えましたが、管理人宅は洗濯機には井戸水を使用してます。
全自動洗濯機は、一定の水圧がなければ機能しないので井戸水に全自動洗濯機は不向きなのかもしれません。
(それが買い替えた理由でもありますが、二槽式洗濯機に興味があったのも事実です)

我が家の全自動洗濯機が10年近くも動いていたので、水圧があれば井戸水でも全自動洗濯機は大丈夫です。
管理人宅は最近水圧が弱くなってきたので、これを機に・・・ということですね。

でも全自動洗濯機を使いつつ、2台目に二槽式洗濯機を使っているご家庭もあります。
ペットブームの昨今。
ペット用のお布団や衣類など、二槽式洗濯機で洗濯しているご家庭がありました。

あとは、仕事で着ている作業着の汚れが強いご家庭で、仕事用の作業着を洗うために二槽式洗濯機を使っているご家庭も。
子ども達の野球やサッカーなどのユニフォームの泥汚れも二槽式洗濯機は活躍しそうです。

置く場所に困らなければ、いちど二槽式洗濯機も使って見てはいかがでしょう?