仕事をしているといろいろな人と接する機会が多いです。

なかには理詰めで相手を責めるように話をする人もいます。

理詰めで話をする人は正論をかざしてくるのでそのときに言い返す事ってなかなかできないです。

理詰めで 追い詰めてくる人に反論しても無理だと思うので最終的には逃げるが勝ちかなと思うようになりました。

あなたがもし同じように悩んでいるのであれば、戦わずに逃げて、元気を出してもらいたいなと思います。

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筆者の仕事は?

筆者の仕事は福祉系の仕事で、一人一人のお客様の困りごとや希望を聞きながら少しでも生活が改善するようにお手伝いをする仕事をしています。

本当に一人一人家庭環境や悩みが違うので、その方に適した改善策を提案し課題解決するように一緒に話を進めていく相談業務なので対人援助がベースにあります。

今回理詰めでクレームを言ってきたのは、担当しているご両親の県外で生活しているご家族です。50歳はとうに過ぎたいい大人ですけど・・・・ね。


理詰めのクレーム


理詰めでクレームを言ってくる人はすごく頭がいい人なのだろうなあと思います。

相手の言ってることが「何か間違ってる、なんか変」と感じるのですが、冷静に話してくる内容を聞いていると、
「間違ってること言っていないんだよなー」って思ってしまいます。
だからその場で言い返す術がないのです。

しかしどこか自己中心的で独りよがりの内容なのです。
その何かが違っているって言うことを反論したいのですが、理詰めで話をしてくる人は次から次へとそれは見事なくらいに正論を話してきます。

少しでも反論しようものなら、言葉の揚げ足を取りさらに畳み掛けるように口撃し有無も言わさぬ勢いになってしまいます。

これが電話だと相手の表情も見えないため、余計言葉を選んで話さなくてはいけない状況なので対応が難しいです。

クレームに対しては相手を怒らせた・不快にさせたということに対してまず謝罪をします。

謝罪の後、相手が怒っている内容を再確認し解決策の提案などさせていただくのですが、相手は自分の思うような結果が求められないとますます興奮して激怒します。

でも相手の考えに賛同できない時はすぐに回答をしないようにします。

「あなたはこれに対してどう思われますか?」理詰めで問われても
「申し訳ございません。今すぐには判断しかねます」とその場は逃げます。

クレームは特に自分の判断だけで解決しようとせずに、一旦相手の意向を聞いて上司に相談するなど、時間を稼ぐことが必要です。

筆者の場合は、上司がいるわけではなく、独立して一人で開業している関係で自己判断が求められるのですが、それでもすぐに回答せずに一旦時間を作ることが必要です。

ただ、時間をあければ冷静に考えることができるのですが電話で理詰めで罵られるとどう判断すればいいのか頭の中がパニックになってしまうのが現状です。

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理詰めの人はメンドクサイ


理詰めの人ははっきり言って面倒くさいと思います。
正論ですが、それを相手に求めてくることに「私はあなたじゃないから」という気持ちになってしまいます。

約一週間、毎日のように電話がかかり徐々に追い込まれていきました。
理詰めで一方的に話されると本当に自分がダメな人間に思えてきて心がポキポキ折れてしまいます。

理詰めの人は、自分の体調の悪さや離れて暮らす両親をいかに心配しているのを延々と話し続け、「福祉とは何なのか」「福祉の手助けを借りないと両親は生活できない」、あなたはその仕事をしているのではないか?あなたは自分の仕事をしていると言えるのか?・・・。

毎日毎日、あーしろこーしろ、遠隔操作をされてるような気分になりました。

なんかずるいですよねー。
さも自分だけが弱者であるかのごとく話します。

内容に違和感を感じながらも、理詰めでどんどん言われ続けると今までやってきた仕事のすべてが否定されたような気分になり、徐々に自信をなくし一人で判断することが怖くなりました。

知人や同業者に相談すると 、相手の言ってることが間違ってることは明らかなのですが、折れた心が元に戻るのに時間がかかり他人と話をすることが怖くなってきました。

反論せずに逃げるが勝ち


心が折れたことで私自身の生活に支障が出ました。
不眠・食欲低下・生活意欲の低下につながり、要は何もしたくなくなりました。
最低限の仕事はしなくちゃいけないけど意味もなく涙が出たり家事も疎かになり何をしても心が上の空。

頑張ることが美徳、中途半端に投げ出さずやり続けることやり終えることが美徳、我慢も必要・・・世代的にそういう風に育ってきたのですが、悩んだ挙げ句「嫌なことからは逃げてもいいのかな」と思うようになりました。

逃げるが勝ちという言葉があるように、自分と価値観が違う人と戦う必要があるのか?
無理に戦うことで自分自身が病んでいくのであれば、自分が心地よい環境で楽しく生活する方を選べばいいと思うようになりました。

まだ理詰めの人との決着はついてません。嵐の前の静けさで今はお互いひっそりしてますが、きっと近い将来もう一波乱来ると思います。

その時に「私は担当を辞めさせていただきます。 あなたの希望に添える担当者は必ずいると思いますのでその方にお願いしてください。」
そう言って逃げようと思います。

どうしても心折れた人は

自分の正論を、攻撃的な口調で話す人って意外に周囲に多いです。

それで心折れてしまう人が多いのも現実です。

本当に疲れて心折れてしまった時、人ってだれにも相談できないんだなぁということがわかりました。

特に友人や知人には話せない・・・ということが。
何故かと言うと「自分自身が悪いのではないか?」「自分が甘えているからではないか?」と思い込んでしまったので、他の人に相談しても
「大変だったねー、大丈夫よ元気だして。」
「私もそういう人にいいろいろ言われたことがあるよ。言い返せばいいのよ!」
そう言われると、ますます自分ができなかったことがダメダメに思えてくるので周囲の人に相談したくなくなり徐々に引きこもってしまいました。

家族や友人、同僚にも話せないことってたくさんありますよね。
でも誰かに話を聞いてもらい、ちょっとアドバイスもらうだけでも暗い心に光がさすので、カウンセラーに雑談のように話を聴いてもらうのも一つの手段です。

カウンセラーは専門家です。
わざわざ出かけなくても、自宅から、あなたの部屋から電話で悩みを聞いてくれます。
ちょっと目線を変えることで、いままでのことが何でもないことに思えてくることもありますよ。
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<さいごに>

日常生活では自分と相性が合わない人と接することも多いですよね。

筆者は理詰めの人が苦手だし嫌いです。

相手が理詰めで攻めてくるとわかった時には、逃げるが勝ちでさっさと逃げたほうがいいということを学びました。

逃げることが弱虫なのではと思わずに、リスクのある人には近づかない・・・・これが筆者の出した答えです。