主婦として毎日頑張っているあなたあなた、夫源病(ふげんびょう)と言う病気をご存知ですか?
日々の中で、何か原因がわからないけどイライラしたり知らず知らずストレスが溜まっているあなたは、もしかしたら夫源病かもしれません。
夫源病でイライラする原因や初期症状や対策について調べてみました。

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夫源病(ふげんびょう)とはどんな病気?

夫源病とは、読んで字のごとく 夫が原因(源)で病気になることです。
夫の言動や行動でストレスになり、妻の心身にいろいろな症状があらわれ体調不良になるというもの。

こんな事ってないですか?

  • 休みで夫が1日家にいると、1日中イライラして精神的に落ち着かない。
  • 目の前にあるものも取ろうとせず、妻にとってもらおうとする夫にイライラ。
  • 「ご飯だよ」 と声かけしたのに、テーブルの上にご飯が並んでないと「まだじゃないか。ご飯を並べてから呼べ」という夫にイライラ。
  • 自分で食べた食器を下げずに、 上げ膳下げ膳で動かない夫にイライラ。
  • 夫の実家からの贈り物のお礼の電話を、わざわざ妻にさせる夫にイライラ。
  • 夫婦共働きでお互い疲れているのに、自分だけ疲れていると思っている夫にイライラ。
  • 休日なのに「明日は◯時にゴルフに行くから起こしてくれ」という夫にイライラ。
  • 家事は全て妻の仕事と思っているため 、ちょっと手伝ってもらっただけで「手伝ってやった」と恩着せがましく話す夫にイライラ。

SAKISAKI

なんかこれって、若い頃の私・・・だよね(笑)
夫が飲み会で「帰りが遅くなる」と連絡があると、心の中が霧が晴れたような開放感でほっとしてたし(笑)

他にも、すべて夫が金銭管理しているため妻の自由になるお金が全然ない・・・という知人もいました。
それも精神的に苦痛ですよね。

夫源病(ふげんびょう)の初期症状は?

夫源病の初期症状は更年期障害と似ているそうです。
めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、胃痛、不眠・・・特に原因がわからないこのような症状が出てくると、女性はとかく更年期障害とか自律神経失調症という診断をうけてしまうことがありますよね。
しかし更年期障害になりやすい40代、50代と異なり、夫源病は20代からも症状が出てくるということなので幅広い年代層です。

主婦のあなたが、夫の何気ない行動や夫の存在そのものが強いストレスになっていたら夫源病(ふげんびょう)である可能性が高いのではないでしょうか?

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夫源病(ふげんびょう)になりやすい人の特徴

夫の特徴

  • プライドが高く体裁を気にする人。
  • 亭主関白な人。
  • 夫は外で頑張っている(仕事)のだから、家を守るのは妻の仕事と思っている人
  • 男は寡黙が一番!なにも言わなくても妻には伝わっていると思い込んでいる人

妻の特徴

  • 真面目な人
  • 夫に従い、反論しない人
  • 良妻賢母で、家事も子育ても完璧にする人
  • 趣味や楽しみがない人
  • 愚痴をこぼさない人

SAKISAKI

どんなことがあっても耐え忍び、夫を陰で支える妻・・・という、理想的な奥様は気をつけたほうがいいですね。
小さな我慢の数々をどこかで吐き出したほうがいいですよ。ガス抜きは必要ですよ。


夫源病(ふげんびょう)は何科を受診?対処方法はあるの?

受診は何科?

夫源病は、日常的な結婚生活のストレスが原因で症状が現れるのですが、夫からのモラルハラスメントや暴言暴力など 、少々のことでは体調が改善せずに悪化した時はまず専門医に相談してみるといいでしょう。

まずは心療内科、もしくは 精神科を受診してみてはいかがでしょう。
夫源病は心の病気なので、受診するのに勇気がいると思います。
受診前に一度病院に電話して、症状を伝えて相談してみるというのも一つの方法ですね。

夫源病は医学的に正式な名称ではありませんが、夫源病という言葉はメディアを通じても結構有名になってますのでお医者様もご存知だと思います。

夫源病の対処方法は?

結婚するときは「この人と良い家庭を作っていこう。楽しい明るい家庭を」と誰もが思ったはずです。
夫に本音で伝えずに我慢するのではなく、夫に伝えてみましょう。
難しいかもしれませんが、日常の中で少しずつ本音を夫に伝えていく。
それが口喧嘩になってもいいので、本音をぶつけてみましょう。
夫に言えなかったら、友人や職場の人でもいいので愚痴を思いっきり吐き出しましょう。
意外に周囲もあなたに同感してくれ、いいアイディアをだしてくれるかもしれませんよ。

我が家の場合

結婚して33年(ウワァー、考えると親より長く一緒にいるわ・・・)
結婚当初は、夫を立てなくては、家庭を育児をしっかりやらなくては・・・とかなり力が入り毎日無性に疲れる日々でした。

各地を転勤し、その都度環境に慣れるストレスや育児に対するストレス。
元々、私は家庭にガッツリ入る性格ではなかったので
「働かせてほしい」と夫に頭を下げてパートに出ましたが、パートの時間の楽しかったこと、楽しかったこと。
でもパートに出させてもらっている分、帰宅してからが戦争です。
パートの条件が、家事や育児をおろそかにしないこと!!だったので。
家事をテキパキしないと夫が帰ってくる~。(汗)

結婚して15年、マイホームを購入したのをきっかけに夫が単身赴任。
平日の開放感ったらありゃしない!!です。
家の中はやりたい放題、家事は手抜きでジャンクフードのオンパレード(笑)
しかし金曜の夜が戦争です。
子どもたちも総出で「お父さんが帰ってくるよー」と掃除や家事を手伝ってもらう・・・。

SAKISAKI

職場の同僚も「今日は金曜だよ。早く帰ったら?」と気を使ってくれてたわ(笑)


その頃は成長した子どもたちが味方になってくれたなー。

単身赴任が終わって帰ってくるとなると、心が息苦しくなんとも言えない押しつぶされそうな気持ちが。

「単身赴任で家族のありがたさがわかったよ。これからは自分のことは自分でするよ」というセリフに一筋の光を見ましたが、ハイ!!本来の性格は変わらないので、座ったまま動かない状態が続きます。
いろいろ頼む夫に、娘が「お父さん!自分でやったら??」と怒ることもしばしば。

夫は本当に気づいてないのだと思います。
自分は当然のことをしている、どこが悪いの?的な。

マイホームを購入したことで私もフルタイム勤務になり、夜勤や早出勤もある変則勤務になりました。
私がいないときは少し家事をしてくれますが、私がいたら「頼る」のです。
要は「子供」ですよね。

ある時、まじでブチギレました。
「あなたばかり疲れていると思っているの?私が疲れてないと思っているの??」と大爆発!
夫は、まさか私がこんなに大声出してぶちまけるなんて思っていなかったようです。

「出来ることは手伝っているじゃないか!!」という夫。
「手伝ってる??その考え方が間違ってるのよ!!家事はすべて私の仕事なの??」
ブワーーーーっとぶちまけました。

それから、できないことはできない!!という姿勢を見せ、用事はなくても「忙しい」といって外出し自分の時間を作ったりしました。

子どもたちも成長し今は夫婦2人の生活です。
夫が食べたお椀を下げなかったら「これって私が食べたお椀だっけ??」ととぼけてそのままにしてます。「いえ、私です」といいながら下げる夫。

毎日のシャツのアイロンも自分でかけるようになりました。
「シャツのアイロンかかってるか?」
「アッ、ごめ~ん。まだだった。これやったらかけるからねー」と言って、ノラリクラリと他のことをやっていると、間に合わなくなって自分でシブシブかけるようになりました。

夫がアイロンかけたら「ありがとう!助かったー。やれば出来るじゃん」と褒めちぎって徐々に自分でやるようになるのに数ヶ月かかりました。
いまでは、たま~に私がアイロンかけていると「おお、ありがとう」というようになった夫。

結婚当初は家事はすべて妻が行うものだと思いこんでいた夫ですが、私もそう思い込んでやっていたのだと思います。
両親がそうだったので、そういうものだと思いこんで育ったのもありますね。
いまは、自分のことは自分でする・・・というスタイルに徐々になりつつあります。
まだまだ時間はかかりますが、お互い家庭の中でも自立しなくてはいけないですしね。

良妻賢母もいいですが、我慢をせずに言いたいことは言い、飾らずに本音をぶつけることはたまにはいいと思います。

SAKISAKI

いろいろあったけど、あんなに尖っていた夫が丸くなったなぁーとつくづく思うわ。
夫は理解してくれたからいいけど、理解してくれない夫だったら別れていたはず・・・。
それだけ深刻になっちゃうよね。


ちょっと可哀想ですが、怒鳴れない時はこの子でグググッ!っとストレス解消する?


最後に

夫源病(ふげんびょう)は更年期障害のような原因のわからない体調不良になってしまいます。
夫に対する日頃の我慢が、知らず知らずストレスになってくるのです。

お互いを思いやりつつ、自分の気持ちや嫌なことはしっかり相手に伝えることが大事だと思います。
小さな我慢は積み重なると大きなストレスになるので、小さなことを小さなうちから解決していくといいですね。

SAKISAKI

夫婦のことは他人には分からないので難しいですよね。
あなたにあったあなたらしい解決方法がみつかるといいですね。
一人で悩まずにまずは誰かに相談話してみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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