国民的アニメキャラクターといえば『サザエさん』
そのサザエさんの出身地が福岡だという情報を聞いてビックリしている筆者です。
サザエさんの家は、東京の“桜新町”の日本的な家庭と言うイメージがどうしても強いのですが。
サザエさんの発祥の地や、マスオさんとお見合いした場所はどこなのか?調べてみました。

スポンサーリンク

波平の生まれ故郷は福岡

【画像引用:legend-anime.com】

実はサザエさんのお父さんの波平には、海平さんという双子のお兄さんがいます。

見た目そっくりなので、髪の毛の本数で見分けます。
波平は1本、海平は2本です。


その海平さんが時々九州から遊びに来ることありますよね。
カツオも「九州のおじさん」ということがあるのですが、波平は九州の福岡県出身なのです。

【画像引用:matome.naver.jp】

波平さんが福岡出身ということはなんとなく分かるのですが・・・。
サザエさん発祥の地が福岡?なのでしょうか?

スポンサーリンク

サザエさん発祥の地は東京?福岡?

サザエさん発祥といわれる東京・桜新町

【画像引用:matome.naver.jp】

渋谷駅からほんの10分ほどの場所東急田園都市線桜新町駅西口に降りると、サザエさん一家の銅像がお出迎えしてくれます。
北口、南口の出口でも磯野家の方々の銅像が迎えてくれる桜新町。

西口から銅像を通過して、大通りから直角に伸びる道は桜新町商店街のサザエさん通りで、
その通りに行く途中にもサザエさんの道案内があるのではじめての方でも迷わずに行くことができます。

SAKISAKI

サザエさんって東京の下町の人っていうイメージ強いんだけどー。

サザエさん発祥の地は福岡

【画像引用;フジテレビ公式サイト】

サザエさんの原作者である長谷川町子先生が、幼少期の戦中戦後を福岡で暮らしました。
お父さんの実家に東京から疎開されていたようです。

長谷川町子先生は終戦後1946年(昭和21年)4月22日、福岡の地方新聞夕刊フクニチで『サザエさん』の連載をはじめたそうです。

夕刊フクニチでの連載時はサザエさんは独身だったそうですが、長谷川町子先生が東京に引っ越すと同時に連載を打ち切った時はサザエさんはマスオさんと結婚していたそうです。

当時の疎開先は現在の西南学院大学(福岡市早良[さわら]区)の近くだったそうで、長谷川先生は自宅の近くの百道(ももち)海岸をよく散歩されてたそうです。

そこでカツオやワカメ、磯野波平やフネなど、登場人物をみんなを“海のものにしよう”と思いつかれたそうで、そうなると発祥の地へ福岡県だと言えますね。

福岡県西南大学近くの脇山口交差点から
シーサイドももち海浜公園入口までをサザエさん通りといいます。
【画像引用:matome.naver.jp】

福岡県福岡市早良区にある磯野広場
【画像引用:Wikipedia】

サザエさん通りにはモニュメントがたくさん


サザエさんとマスオさんがお見合いした場所は?

とても仲のいい夫婦のマスオさんとサザエさん。
2人はお見合い結婚なのですが、お見合いした場所は福岡なのです。

わたしたちがアニメでみている『サザエさん』では、すでにマスオさんは磯野家で一緒に生活してますが
長谷川町子先生が福岡でのフクニチ連載終える頃には、独身だったサザエさんは結婚してます。

実はサザエさんとマスオさんは福岡のデパートの地下食堂でお見合いしたのです。

SAKISAKI

デパ地下なので、周囲のお客さんに見られて公開お見合いみたいになっちゃって。
恥ずかしくて二人はすぐに婚約を決めてしまったって。
なんかほのぼのとしてていいですねー♡


場所は、福岡天神の岩田屋というデパートがモデルになっているそうです。

【画像引用:http://marbledog.wp-x.jp/936.html】


街の中心地の大きな老舗デパートですね。
現在のように、レストランやお食事する場所は少なかった昔は、デパートの地下食堂はおめかしして出かける高級な場所だったのでしょう。
マスオさんとサザエさんは岩田屋のデパートの地下食堂でお見合いしたのでした。

最後に

東京の下町出身だと思っていたサザエさんですが、ルーツを探ると福岡に疎開していたときにできたマンガのようですね。
磯野家の皆さんの名前が海に関する名前であるのも、福岡に住んでいた頃の近くの海岸で思いついたとか。

サザエさん発祥の地は福岡という疑問が少しわかったような気がしますね。

東京下町が舞台の『サザエさん』!
福岡も東京もどちらもゆかりの地であることには違いないですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク