石原さとみさん主演の高嶺の花が最終回を迎えました。
月島の家元継承問題は?
ももとぷーさんは結ばれるの?
物語はハッピーエンドなの?
モヤモヤしながら観た最終回でしたが・・・・。
ネタバレふくみますので、ドラマを観てない方はご注意ください。

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高嶺の花最終回・あらすじ・ネタバレ



ぷーさんの部屋
ぷーさん(峯田和伸さん)の部屋で下着姿でぷーさんを誘惑する千秋(香里奈さん)。
その様子を携帯で聞いているもも(石原さとみさん)。

「これドッキリですよね俺なんかがモテるはずがない」というぷーさんに、

元カノのももを引きずっているのであれば、黙っているという千秋。
浮気はバレなければいい。

「浮気がバレなければいいと言うのは犯罪者の心理
後ろめたいと言うことですよね」と話すぷーさん。

浮気をするときは顔を忘れている、奥さんの顔や家族の顔。
でも僕は今でもももさんの顔を忘れてない。

蕎麦屋さんの分厚い熱い湯のみと、高級で薄くてもろいティーカップ。
どちらがもろくて割れやすいか?と質問するぷーさん。

お蕎麦屋さんの湯呑でしょう?という千秋に

高嶺の高級なティーカップ。
それでも割れません。
大切にされるから。
俺が大切にするからです。

その話を聞いて電話の向こうでぷーさんの気持ちを知ったももは「ありがとう」と泣く。



ななを月島から破門
なな(芳根京子さん)が弁護士を通じて月島の財産の一切を放棄すると書面で市松(小日向文世さん)に告げる。
ななの本気を知った市松は
「本日をもって月島を破門する」とななに伝える。

「長い間ありがとうございました」と市松に頭を下げ立ち去るなな。

母ルリ子(戸田菜穂さん)は納得できず
「ななだけがあなたの娘なのですよ」と市松に詰め寄る。


ななが「少しだけ泊めてほしいともものマンションに押しかける。

家元に破門されたことでほっとした。
肩の荷が下りた。
お父さんはやっぱりお姉ちゃん家元にしたいのよ。
そう話すなな。

「 本当の娘じゃない」と話すもも。
「だったら何?愛されてなかった?お父さんに」と話すなな。

市松の膝の上で花の名前を教えてもらった子供の頃を思い出すもも。

市松と宇都宮龍一(千葉雄大さん)
「ななさんが?」
市松の話に驚く龍一。

「これでよかった。
いずれももが実子でないことをななが知った時、 なながお家騒動に巻き込まれる。」
市松は最初からももを家元にする予定であったのだ。

市松「ななには才能はあっても天分がない。
天分がないものは努力で補っても限界がある。
天才たちの人生をかけた戯れなのだよ、芸術は。

華道をビジネスの面で支えてもらうことは大切だ。」
と、龍一にももとの縁談を勧める市松。

華道を離れると体に変調をきたすほどであったももを、市松は
「ももには兵馬様(大貫勇輔さん)をも超える才能がある。いずれ兵馬様がひれ伏す姿を見たいと思わないか 」と龍一を煽る。

月島家で
市松はももを正式な月島の時期家元に任命する。


隆一はななの前から忽然と姿を消す。
引っ越し、連絡も取れなくなる。


ぷーさんとの別れ
ぷーさんに、正式に月島の家元になることを報告するもも。
「今までありがとうございました」と頭を下げる。

人は支え合って生きていくといいます。
一人で立てないもの同士が寄り添うのは共依存です。

風間さんは一人で立てる人
強い風、嵐が吹いても倒れない木です。
だから一人で立てない私は寄りかかってしまう。

私も一人で立てるようになりたい。
そのために華道家としての自信を持ちたい。

「待ちます」
というぷうさんに、
「これで終わりです。住む世界が違うから。二度と会うことはない」
と別れを告げるもも。

今までどんなことがあってもももは必ず連絡をくれると思っていたぷーさんだったが、今回ばかりは「二度と会えないのでは」という不安に苛まされ、諦め悪くももに食い下がったが、ももは行ってしまった。

ぷーさんの家
家に帰り、ももにふられたことで泣き崩れるぷーさん。
心配する住民達。

「まだなにか してあげたい。あんなに必死に生きている人はいない。
未練がましいのは余力あるまま別れるからだと母さんが言っていた」

そして高嶺の花を摘みに行き、その花をプレゼントすると言い泣き崩れるプーさん。

そんなことをしても意味がないし危ないからやめろ、と説得する周り。

しかしぷーさんの気持ちに賛同し、男性陣はぷーさんといっしょに高嶺の花を摘みに行く。


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月島で花を生けるもも
一方ももは、理事会でのお披露目のために出来る限りの力を見せたいと 華道に勤しんでいる。
ももは金さんと銀さんに、亡くなった母について尋ねる。

月島の師範であったももの母千恵子(石原さとみ二役)は 、結婚して生花をやめたとのこと。
千恵子は皆から慕われ尊敬される素晴らしい華道家だった。

しかし「これは月島の華道ではない」と家元が嫌ったから家元のために華道をやめたのであった。

ちえこは、遠ざけられても愛していたのは家元であった。
寂しくて 高井本部長( 升毅さん)に流れたが、ただそれだけの関係だったふたり。

千恵子の生け花とはどういう生花あったのか?

家元にも嫉妬されるくらいの腕前。
月島の生花でもない。
もう一人の自分もいない。

金さんと銀さんは言う。
「私はお花」
でも意味はわからない・・・と。


高嶺の花を手にするぷーさん
山梨県の崖まで高嶺の花を摘みに行った男性陣。
山奥の岳の頂上に一輪、凛と咲く花「高嶺の花」を見つけた。

取りに行くの危ないからと、スマホで写真を撮って 帰ろうとするお供の友人達。
花を取るためにただひとり崖をよじ登るぷーさん。

「俺は英雄になる!」と言って思いっきり花に手を伸ばし足元は揺らぐ。

母千恵子の生けた花の心に気付くもも
一方ももは花器の花を抜きながら
「私はお花」と呟きながら、 母がどういう生花を生けていたのか考えても答えが出ない焦燥感に苛まされる。

マンションに帰ったもも。
そこにはぷーさんがとってきた一輪の高嶺の花が。

なにかに気づいたももは、ななを呼び寄せる。

もも「あなたいつか言ったわよね。
好きな人がいる方が勇気が湧くって。

そんなのおままごとだと(私は)あの時は言った。

でもわかった。

その思いをまっすぐに極限まで昇華すればいい!

迷わないで!」

なな「迷わないで!」

もも「私には出来る。違う?」

なな「あなたには出来る!お姉ちゃんは天才だもの」

もも「私はお花。・・・私たちはお花」
抱擁するモモとナナ。

高井を初めて父と呼んだもも
高井の運転する車の中
ももは高井に

「ママ最後まで私の事を家元の子だと言い張った。
ママは家元を愛していた。
残酷な話ね。」

「いいえ・・・」
高井は否定する。

千恵子と関係を持った後他の人を好きになったことないという高井に、
「まるでプーさんね」と話すもも。

「今日、7人の協会の理事の前で生花を生ける。
全力であなたの人生を肯定してあげる。
・・・・・
お父さんの人生を」


ももの決断
ももは月島を離れ新しい流派を起こしたいということで、 俎上の席が準備されていた。

月島流とは一線を画する花をいけるというももに激怒する一松。

新流派が 協会に属するのであれば、俎上は満場一致でなければ ならない。

「市松が菊の花を おかなければいいだけのこと。
お手並み拝見といきましょう」となだめる兵馬。

ももは、笑顔で楽しそうに愛を語りながら今までと違う花を生ける。
「私も花になりましょう!・・・あなたの暖かな日差しに感謝して。
愛と喜びに満ちて・・・」

花を生ける姿に、亡き千恵子の姿を重ねる市松。

もも「私はお花。
私の花は何の邪気もない。

ありのままの私。
その 求愛にございます。

たとえこの思いが叶わなくても何の痛みもない。
あなたこそが唯一無二の日差しであるといま分かるのです。
・・・お慕い申し上げます」



ももの生けた花に「言葉もない」という兵馬。

市松「コレは月島ではない」

もも「はい、ももは自分の足で立ちたいのです。
私に新流派の立ち上げをお許しください」

市松「何の格式もない名もなき初代家元として。
ももよ・・・。
茨の道を行くのか?」

「はいお父さん。
一人ではありません。
支え合う人が。」

「見事であった」市松は一言言うと菊の花を壇上に添えた。

https://twitter.com/7575mika/status/1040010176760172545

龍一となな

見知らぬ土地で、 馬の世話をしている龍一。
そこへななが来る。
「いくところがない」となな。
ずっとそばにいてくれ、とななを抱き寄せる龍一。

高嶺の花を取るために崖をよじ登り怪我をして入院していたぷーさんが退院して帰る。
部屋ではももが待っている。
「おかえりなさいませ。 ふつつかものですが末永くよろしくお願いいたします」

月島の家元をパスし、この商店街でお花の教室を開くというもも。
戸惑うプーさん。
「心の準備が・・・。高嶺の花ですから」

「高嶺の花よ。でもあなたには十分資格があるでしょ。その花を摘む」
満面の笑みのもも。

「よろしくおねがいします」とぷーさん。

金さん銀さんも一緒にぷーさんのところについてきた。

月島に残った人々
月島には、運転手の高井とルリ子が残った。
「お花のことは何もわからないけど、絶えることのない血筋の家を守るのが私の務めと」
と話すルリ子。

いちまつは家元として息が詰まるような毎日の中、ルリ子と一緒になり始めて呼吸ができたような気がした。才能あふれる千恵子は疎んで遠ざけた・・・と。

ルリ子ははじめて市松に愛されていたのだとわかった。


宗太が帰ってきた
宗太が日本一周をして帰ってきた。
街の人、学校の友人達、皆で「おかえり」と宗太を出迎えた。

宗太は一人ではない。
周りに沢山人がいる。

「俺もう大丈夫だから」と母に伝える宗太。

皆に花を教えるもも
「風間ももにございます」

ももは、公園のひだまりの中でお花を教えていた。
満面の笑みで、
「さあみんな、楽しんでお花を生けて!
一番大切な人を心に思い浮かべて」

高嶺の花最終回・感想

ハッピーエンドでした・・・ね。
あの野島伸司さんの脚本で、こんな清々しく暖かな気持ちで終わったドラマってありましたっけ??

と思うくらい、なんかホンワカした優しい気持ちになりました。

人を好きになることに、家柄や伝統は関係ないんだなぁと。
でも、一方で伝統や血筋を守る人の苦悩もあること。

立場は違っても、それぞれの愛のかたちっていろいろあるんだなぁと改めて感じたけど、ドラマだから許される?って部分もあるかな。

もももななも月島の時は表情が固かったけど、
月島を離れたことで表情がすごく優しく明るい表情になっていたことがすべてを物語っているような。

現実にももみたいな人が周りにいたら、苦手?かな笑。
ちょっと高ピーに見えるだろうし、きっと近づかない私ww

石原さとみさんが観たくてみたドラマでしたが、
ストーリー的には考えさせられる面もたくさんあって
いいドラマだったなぁと思いました。

それにしても石原さとみさんメッチャ綺麗!
気品があって圧巻の美しさでした。

最終回を観た人たちの声











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最後までお読みいただきありがとうございました。

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