2018年11月の大相撲九州場所で、初の一人横綱として出場している横綱稀勢の里が初日から3日連続で黒星となり成績がふるいません。

“引退勧告”や“休場”の声がネットで騒がれていますが、3日連続の黒星でも休場しない意向の横綱稀勢の里。

相撲で横綱が休場する判断はどこなのか?また稀勢の里は休場するのかどうか?気になりました。

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初の一人横綱の九州場所



現在相撲界には白鵬・鶴竜・稀勢の里と、3人の横綱がいます。

2018年11月の九州場所には白鵬と鶴竜の二人の横綱が休場しているため、横綱としての出場は稀勢の里ただ一人なのです。

一人横綱の場所とあって、稀勢の里は横綱の責任をすごく感じている状態だと思います。

貴乃花親方の理事解任騒動や退職など前回の場所時は暗い話題で終わった相撲界ですが、今回の九州場所では盛り上がって欲しいなーと思っているのですが、唯一横綱である稀勢の里の成績が振るわないため心配な九州場所です。



過去に初日から連敗した横綱は、今の伊勢ケ浜親方が横綱旭富士として活躍していた頃、1992年の1月の場所で初日から3連敗し、その場所中に引退しました。

今回、稀勢の里が初日から3連敗していることは26年ぶりとあって、相撲界では異常事態という状況のようです。

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大相撲、横綱の休場の判断は?

2人の横綱が休場している今場所、稀勢の里が一人で横綱の位置で頑張っていますが、3日続けて負けることで「弱い!」「休場」「引退」などと騒がれています。

2017年1月に19年ぶりの日本出身横綱が誕生したとしてすごいニュースになりました。

でもその後、2017年3月新横綱として初めて迎えた春場所で、日馬富士戦で怪我を負ってしまいました。

その時「無理してほしくないなー」と不安だったのですが、2017年3月は優勝で飾ることができさすが横綱!!と思ったものでした。

しかし、その時の怪我が原因で(左大胸筋と合わせて左上腕も怪我していたそうです)その後の場所を8場所も休場されました。

2018年9月の場所で、優勝こそしませんでしたが10勝5敗で勝ち越すことができ『横綱稀勢の里復活!』と喜んでいたのですが。

今回は初のひとり横綱として期待もあったと思うのですが、3連敗でしかも横綱らしからぬ負け方だったので世間の辛い意見が飛び交っています。

横綱が存在するだけで場所が盛り上がるので、稀勢の里はその責任を十分に感じているのだと思います。

大相撲で横綱が休場する、という判断は横綱本人が出すのですが2018年11月14日の4日目は、まだ続投する・・・と稀勢の里は頑張っています。

横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が、九州場所4日目に出場する。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が14日、福岡・大野城市内の田子ノ浦部屋宿舎で取材に応じ「(稀勢の里は)出ます。昨日話をしました。本人が頑張ると言うので、背中を押すしかない」とした。


稀勢の里は休場する?

15年ぶりの日本出身の一人横綱としての責任について問われると「本人が一番分かっている」と思いを代弁した。平成以降、初日から3連敗して場所を皆勤した横綱はいないが「横綱としての相撲を取らないといけない。まだまだ出来ると思う」と背中を押す。苦しみながらも土俵に立ち続ける。


親方も心配だと思います。

しかし、本人が「出場する」という以上、応援しかないですよね。

これが“横綱”としての責務なのでしょう。

初日から3連敗したことのある横綱は過去にいるようですが・・・。

稀勢の里には、是が非でも3連敗でストップしてほしいなーと願っています。

久々の日本人力士であることもありますが、横綱になった時のご両親のコメントに目頭が熱くなる物を感じたので、親心で稀勢の里を応援してます。

さいごに

九州場所で初の一人横綱として出場している横綱稀勢の里の成績がふるいませんが、休場だけはさけてとにかく頑張ってほしいと手に汗握るような気持ちで応援している筆者です。

がんばれ!!稀勢の里!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

【追記】稀勢の里、連敗

2018年11月14日、4日目の取り組み。

積極的に攻めた稀勢の里でしたが、惜しくも4連敗となりました・・・。

ガンバレ!!稀勢の里!!



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