心愛(みあ)ちゃんは一生懸命SOSを発信していたにもかかわらず亡くなったことに憤りしかない事件!

心愛ちゃんが親族宅から自宅に戻るきっかけになった手紙、それはおそらく父親の栗原勇一郎容疑者に書かされた手紙だったようです。

父親(もしくは母親)に書かされた手紙だろう・・・ということを児童相談所は知っていたにもかかわらず心愛(みあ)ちゃんが自宅に戻る許可をしたそうです。

そういうたくさんのSOSがなぜ届かなかったのか・・・想像しただけでも腹立たしい事件です。

誰が読んでも明らかに『危険』だと思う手紙の内容もご紹介します。

スポンサーリンク


心愛(みあ)ちゃんが書かされた手紙とは?



こんなカワイイまだ10歳の女の子が一生懸命声を上げたのにそのSOSはなぜ届かなかったのでしょうか?

小学校のアンケートで虐待疑いがあるとのことで2017年11月17日に一度児童相談所に一時保護された心愛ちゃん。

12月27日には一時保護を解除し、父親の親族宅(祖父母)に預けられるが、3月上旬には自宅に戻っています。
父親の両親宅・・・というのも、父親が自由に出入りできる環境であれば心愛ちゃんが心休まる環境であったかどうかはわからないですよね。

【関連記事】事件を時系列で書いてます。
心愛(みあ)ちゃんの父親の職業は何?勤務態度はどうだったの?

AERA(朝日新聞)の記事から引用させていただきます。

千葉県柏児童相談所・二瓶一嗣所長が語った内容

 平成30年2月26日、柏児童相談所職員3名が生活状況確認のため、親族宅を訪問しております。この3名は、児童福祉司2名と児童心理司1名が伺っております。当初、親族・女児が在宅しておりました。その後、女児が別室に行き、さらにその後、父が来たという形で面接が進みました。

 その中で父から引き取り希望があり、女児が書いたものということで、以下の文章、最後に女児の署名が付いたものが書かれたものを、児童相談所職員に見せられたということになります。以下は、その内容になります。


<お父さんにたたかれたということは、ウソです。山崎小学校の〇〇先生にきかれて思わずいってしましました。お父さん、お母さん、妹、(親族の呼び名)にたくさんの迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。ずっと前からはやく4人でくらしたいと思っていました。このあいだのときにも言いました。お父さんにはやく会いたいです。児童相談所の人にはもう会いたくないのでこないでください。会うといやな気分になるので、今日でやめてください。おねがいします>

【引用:https://dot.asahi.com/】



記者会見で最初からこの手紙を出さなかったことに、児童相談所の所長は「隠蔽ではない」と話されていましたが、後ろめたい気持ちはあったはずです。

両親のもとに帰すことを判断した児童相談所ですが、手紙の内容に不審感を抱いていたようで小学校に出向き心愛さんに確認したそうです。

その時に心愛さんは、父親が母親にメールで指示しそれを書き写しただけだと伝えてます。SOS発信したのです。
しかし、

「お父さんとお母さんに早く会いたい、一緒に暮らしたいと思っていたのは本当のこと」と回答したため、心愛さんが保護されることはなかった。



子供の気持ちを考えればどのような親でも「親」なので、一緒にいたいという気持ちを抱くのは当然ですよね。

でも、かなりリスクのある家庭環境であるということは誰が考えてもわかるので、自宅に帰しても訪問回数を増やしきちんと観察していく必要があったのではないでしょうか?

児童相談所の所長は記者会見で「業務の煩雑化」を話してましたがそんなことを言うことじたい、どこ向いて仕事しているのだろう??と呆れます。
児童相談所って公務員ですよね・・・。
税金で給与をもらっている立場の人が、こんなに何度もSOSを発信している女の子を助けることもできなかったなんて・・・言葉がないですね。

スポンサーリンク


心愛ちゃんが書かされた手紙のツイッターの反応



  • 心愛ちゃんの「お父さんに叩かれたというのは嘘です」って手紙 父親が母親にメールして母親が無理やり書かせてるんだね バリバリ手伝ってんじゃん そんで児相は「無理やり書かされた可能性が高いと把握してました」って 分かってて帰したんかい バリバリ手伝ってんじゃん みんな殺人幇助じゃん

  • 千葉県野田市の栗原心愛ちゃんが虐待の末に尊い命を落とした件で、柏児童相談所所長の二瓶一嗣は「虐待としては重篤なものではない」と呆れ返るぐらい目を泳がせて発言したが子供が命を落としてしまう程の虐待が重篤ではないなら何が重篤にあたるわけ!?


  • 児童相談所の会見。栗原心愛ちゃんの事を『本児』『女児』と呼び、マスコミは、児童相談所を『児相』と、呼び何か冷たさを感じるこの事件。
    児童相談所の所長は会見で原稿が有りながらたどたどしい読み方、情けない。

  • 教師は動いていた様。心愛ちゃんの唯一のSOSの方法アンケートの内容を直接受けた教師から本来ならそれをより深刻にとらえるはずの当該役所(教委、児相)。そこに渡れば渡る程 伝言ゲームのように事の重篤度が曖昧になり、目の前の父親の起こすクレーム騒動沈下で自分らの一瞬の安心を優先。しかも、校長


  • あーー、きっと熱意のある一生懸命な職員さんもたくさんいるんだろうけど、どうしてこんなにたくさんSOSを出している子供が救えなかったのでしょうか?
    担当した教育委員会や児童相談所が保身ばかりの大人の集団だったと言われても仕方ないですね。
    責任は大きいですね・・・。

    【関連記事】
    心愛(みあ)ちゃんの母親の顔!逮捕理由や食事を与えなかった?

    スポンサーリンク