
2019年2月26日放送の『マツコの知らない世界』にゲストで出演されるのは竹田浩一さんです。
目ざまし時計にこだわり、目覚し時計の魅力を紹介する竹田浩一さんのプロフィールや経歴がすごいです。
『マツコの知らない世界』に出演される竹田浩一さんのプロフィールや経歴についてと、inti4という光目覚まし時計についてご紹介します。
スポンサーリンク
竹田浩一のプロフィール・経歴

『マツコの知らない世界』で目覚し時計の魅力を紹介される竹田浩一さんについてご紹介します。
竹田浩一さんは1982年生まれ(36歳もしくは37歳:2019年2月執筆時点)で、出身は熊本県です。
熊本にてムーンムーン株式会社を設立し快眠グッズ製造販売を行い、現在は東京支店やNY支社もある会社の社長さんなのです。
2005年、九州ルーテル学院大学人文学部在学中にインターネットを使ったビジネスで起業していたが、6年後の2011年に光目覚まし時計と出会い、光目覚まし時計を自らの手で作るためムーンムーンを設立し商品開発に踏み切ったのだそうです。まだ20歳代のときですよね。
なぜ光目覚まし時計なのかというと、じつは竹田浩一さん自身が子供の頃から睡眠障害に悩んでいたそうで、大人になるにつれてどんどん深刻化したという竹田浩一さん。
眠れないのって辛いですよねー。それが子供の頃から続いているってきつかったでしょうねー。
そんな竹田浩一さんが快眠グッズにつぎ込んだ費用は、20年間でなんと100万円以上!!
お茶や寝具や照明・・・と、いろいろ試した結果たどり着いたのが『光目覚まし時計』だったのだそうです。
でも当時、価格が5~6万円と高額だった『光目覚まし時計』は、海外からの取り寄せしか購入手段がなかったそうで、「この存在をもっと世の中に広めて、自分のように眠れずに辛い毎日を送る人たちを助けたい」という思いから、自分で商品開発するためにムーンムーン株式会社を設立することになったそうです。
しかしその道程は決して順風満帆ではなかったようです。
簡単にできると思っていた商品は、開発に時間かかりやっとの思いで完成しても中国の製造会社に仕入れ代金入れた後逃げられたり・・・と苦難の連続だったようです。
しかもやっと起動に乗りかかろうとした矢先に2016年のあの熊本震災で被害に遭うという、いろいろな壁を乗り越えてきた竹田浩一さん。
現在は、熊本、東京、海外と事業を徐々に大きくすることができるようになったようです。
現在は睡眠改善インストラクターの資格を保有し、いろいろな睡眠についての相談に対応されているようです。
光目覚まし時計「inti4」とは?

人は朝太陽の光を浴びるとセトロニンという脳内物質が活性化し、目覚めをうながす効果があります。
休日に極限まで寝て、自然と起きることってありますよね。
光目覚まし時計「inti4」とは、この仕組みを利用して自然に目を覚ますことのできる目覚ましで、光を浴びることで体内時計を整え自律神経も穏やかな状態でスッキリと目を覚ますことができます。
「inti4」は、希望の時間にセットすることで、音ではなく寝起きの時間に朝日のように徐々に光をあびていくことができ、そうすることで自然と目がさめ大きな音でむりやり起こされたという感じがしないのです。
そんなあなたの寝起きの悩みを改善してくれるのが「inti4」です。
↓公式サイトで詳細をご確認ください!
光目覚まし時計「inti4」のネットでの評判
ネットでは光目覚まし時計「inti4」に対する評価もたくさんあります。
いい評価
悪い評価
って感じ。一年使ったら保証後に壊れるし、買うんじゃなかった
目ざまし時計としては高額な商品ですが、普通のライトとしても使用することができる「inti4」の光目ざまし時計ですが、返品保証もついているようです。
あなたが睡眠障害に悩んでいるのであれば、一度体験してみてはいかがですか?