原田知世さん田中圭さんのダブル主演のドラマ『あなたの番です』1話のネタバレと感想です。

毎回誰かが死んでいくという交換殺人ゲームという、日本テレビの2クールのミステリードラマで、原田知世さん田中圭さんの年の差新婚夫婦が殺人事件に巻き込まれるというサスペンスの開幕です。

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ドラマ『あなたの番です』キャスト



新婚夫婦の菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)が新居となるマンション残してくるところから物語は始まります。

キャストは、マンションの住人がほとんどです。

主演の原田知世さん、田中圭さんはじめ、竹中直人さん、安藤正信さん、木村多江さん、生瀬勝久さん、袴田吉彦さんなど豪華なキャストで繰り広げられる殺人ゲーム、犯人は誰なのか考えながらみるのも楽しみですね。


ドラマ『あなたの番です』1話あらすじ・ネタバレ



ドラマ『あなたの番です』1話あらすじの前半部分は公式サイトをご覧ください。

嫌いなひと、殺してしまいたい人はいるが、逮捕されるのが嫌なので実行に移さない。
世の中の殺人事件は9割が知り合いや家族などによるもの。ターゲットを赤の他人と入れ替えればバレないのではないかという問題提起から始まる。

マンションの住人は変な人ばっかり
【管理人 床島 】
入居早々手塚家にあがりこんで、あちこち写真をとりはじめる。荷解きしている最中の家具や私物をベタベタ触ったり、新婚2人の寝室を写真に撮ったりする。不快感を感じた菜奈は賃貸じゃなくて購入しているので写真をとらないで下さいと言う。太々しい態度で一通り室内を物色し帰っていく。
その後の住民会で、住民たちの前で手塚夫婦が15歳差であることや子供がいないこと、3780万で分譲マンションを購入したことをペラペラと話してしまう。
これらのことがきっかけで菜奈は完全に管理人に対して苦手意識を強く持つようになる。

【301尾野 】
手塚夫婦が挨拶まわりにした際にあからさまに翔太にアプローチをする。「住民会があるので来てくださいね」と目をキラキラさせながら真っ直ぐ目をみて言う。
【203シンイー 】
中国人で日本語が覚束ない。カタコトでタメ口まじりの日本語を使い、周囲のひとから訂正される。
【304 北川 】
お向かいに住むキャリアウーマン。どうやらシングルマザーのよう。息子そらの面倒を見る時間がなく、そらはいつも1人遊びをしている。
【103田宮 】
数少ない常識人。住民会が床島の発言によって険悪になりそうになると軌道修正する。
【401木下 】
自分が住民会を欠席しているうちに勝手に清掃係にされる。
【403 藤井 】
殺したい人といえば自分を幼いころいじめていた人と、それを黙って見ていただけの人だと先陣を切って話し出した。
床島が1000万で殺しの代理をやってもいいと申し出ると、悪くないと肯定する。さらに、それなら殺したい相手を交換してはどうかと提案する。ここから議論が発展していく。
【502 赤池 】
自分が人を殺したいと思った瞬間は上司にセクハラをされた時だと言う。

住民会も後半に差し掛かり、菜奈の殺したい人は誰なのかとある1人が知りたがったことがきっかけで、全員がお互いの殺したい人を暴露する流れになる。
ゲーム感覚で始めてしまったが参加しなかったら後で何か言われてしまいそうな雰囲気が漂い、菜奈は縁起でも無いこの投票に辞めたいと言い出したくても言えない。
投票箱を用いて全員の殺したい人を書いた紙を集める。その中からそれぞれが1枚だけ引いて、誰にも見せずにしまう。
視聴者にも菜奈が誰の名前を書いたのか、菜奈が受け取った紙には誰の名前が書いてあったのかは分からないままシーンが切り替わる。

住民会のあと、家に帰ってきた菜奈は婚姻届を出すのに年の差が15歳もあるのって恐いなぁと吐露する。いくら仲が深まっても15年の年の差は埋められない、いつかその15年の間に気が変わったり離れていくのではないかと寂しさを漏らす。
それでも変わっていくことを不安に思う必要はなく、お互いがどれだけ変わっても何回でも恋に落ちようと言う。

住民会の会長「早苗さん」と仲良くなる。床島のデリカシーの無い発言に傷ついていた菜奈を励ます。「辛いことを1つ言われるたびに、自分は他の人に2つ優しい言葉をかけるように心がけている」という話す早苗さんに共感する。

翔太がソファの下に管理人床島の鍵が落ちているのを見つける。
夫婦どちらの私物でもないことと、それ以外にその日のうちに部屋に入ったのは床島しかいないことから、2人は鍵が床島の物だと確認する。

管理人室に床島を探しにいくが、見つからない。
入居手引きに記載してあった管理人の携帯へ電話をかけると、なんと部屋のベランダから着信音が鳴る。
上の階のベランダの手すりから宙吊り状態の床島がいた。
吊されていたワイヤーが解けて床島が地面へと落下、即死する。

住民会で使用したと思われる紙がマンションの掲示板に貼ってあり、そこには誰かの字で「管理人さん」と書いてあった。




ドラマ『あなたの番です』1話感想

一言でいうと不気味なドラマですが、そこが面白いです。
殺したい人を交換するストーリーであることは予告で知っていましたが、1話から早速殺人が起きるとは思っていなかったですし、テンポの早さが良かったので夢中でみてしまいました。
殺したい人を書いた紙を総シャッフルしていたので「管理人さん」と書いたのが誰だったのか、そして床島を殺したのは誰だったのかは全く分からず、視聴者に考えさせる構図になっていました。

床島の鍵が部屋に忘れられていたが、最初からそこにあったのか、殺した後から置かれたものなのかも気になりました。
アリバイを示すかのように住民の何人かの行動だけピックアップされたり、急に管理人室のシュシュが写されていたも気になりました。複線のように写されていて、見ている人に推理させているみたいでした。

マンションの住民はみんな闇を抱えてそうでした。西野七瀬ちゃん演じる黒島は首元にシップを貼っていて、DVを連想させました。木下は自分が欠席した住民会で勝手に掃除当番にさせられていたことにイライラして、画鋲を掲示物の上から何度も刺していて狂気を感じました。


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