NHK連続テレビ小説『なつぞら』4週目のあらすじ(ネタバレ)と番組を観た感想です。

泰樹(草刈正雄さん)と剛男(藤木直人さん)が、酪農の方向性のことで意見の食い違いがあり、柴田家は暗雲が立ち込め困ってしまったなつ。
なつは、2人の関係を修復するために倉田先生(柄本佑さん)に相談し演劇をやることに。

第4週(4月22日~4月27日)のテーマは『なつよ、女優になれ』です。

なつは演劇でどのように表現するのでしょうか?

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なつぞらあらすじ第4週「なつよ、女優になれ」




泰樹と剛男の仲違いがきっかけで、演劇を始めたなつ。
いざ入部すると演劇部の練習はとても厳しく、酪農との両立も難しくなっていく。
さらに、顧問の倉田先生は、物語の重要な役をなつに与える。
慣れないセリフに苦心するなつに、倉田は何度も何度もダメ出しを続ける。
ある日、舞台美術を手伝いに来た天陽(吉沢亮)は、部室で落ち込んでいるなつを目にする。
なつを追い詰める倉田に天陽が食ってかかると、倉田は思わぬことを打ち明ける。

【引用:NHKなつぞら公式サイト】



4/22なつぞら19話のあらすじと感想



19話あらすじ・ネタバレ


演劇部に入ったなつは、体を動かしたり発声練習したりと演劇の練習もがんばりますが、牧場の仕事や学校、演劇の練習と大変ななつ。
お母さんや悠吉さんたちは「少し休んでいい」と話すが、牧場の仕事は楽しいし好きでやっていると話すなつに、ジイちゃんは演劇でも主役をとり何でも一番になれと笑顔で応援する。

ある日、下級生から呼び出されたなつと居村良子(富田望生さん)、雪次郎(山田裕貴さん)の3人は、同級生であり農業高校の番長である門倉(板橋駿谷さん)のもとに連れて行かれ、門倉より女性が演劇をやっていいのか?と因縁つけられる。
門倉を恐れる雪次郎と良子だが、なつは恐れることなく「女性が演劇をやって何が悪い!」と面と向かって立ち向かう。

結局、良子も門倉も演劇に参加することになり、倉田先生(柄本佑さん)の台本もできあがりいよいよ演劇にむかって進んでいきます。

感想

K子:40代K子:40代

広瀬すずさんの早口言葉のシーンは、観てて面白かっ足し、ガチでやっている雰囲気が伝わりました。
演劇を始めるにあたって、登場してきた番長!
昔の番長そのものですね。
なつは負けん気が強く、番長に向かっていく姿を見て『確かに同級生に敬語使う必要ないし、あんたは何様?というセリフに一理ある』と妙に納得してしまいました。
結局番長やよっちゃんも演劇に参加することになり、演劇部も面白くなりそうだし、泰樹もなつの演劇を応援している様子が伝わり楽しみです。

しかし、なつも高校3年生。
卒業後のことや牧場のこと、東京の兄や妹のこと、いろいろと今後も課題はでてくるのだろうなーと思うとジイちゃんとの別れが辛くなるくらい、いまのなつとジイちゃんの関係が大好きだなぁ。


C子:30代C子:30代

またまたすごいナイスキャラの番長の門倉くん登場にとても楽しくなってきました。この時代のバンカラ番長らしい貫禄とピュアな硬派さに一気にファンになりました!全員で歌ったFFJの歌が最高でした。よっちゃんも入部してますます演劇部の今後が楽しみです。
それから、照男くんがなつに牧場の将来のことで話を仕掛けてやめたのは、おじいちゃんのことは口実で本当は自分がなつにいて欲しいと思っているけど、いつかいなくなる可能性も考えておかないと辛くなるからなのかなと感じました。ちょっとせつないです。


M美:20代M美:20代

なつぞら、今週も始まりました!
ついに演劇部の活動が本格的になってきたなつ。
あれだけ走ったり運動した後に牧場も手伝ったら疲れますね。
それにしても夕見子ちゃんは何故、何も手伝わないのが許されてるんだろう…。
新春シャンソンショーの早口言葉を噛みまくるなつがとても可愛かったです。
泰樹さんも何気になつの演劇を楽しみにしているみたいですね。
この会話の部分が見ていてとてもほのぼのしました。
でも牧場を継ぐという話もちらっと出てくるし、なつは考えないといけない事が次から次へと出てきますね。
そして、新しいキャラクターの門倉さん、凄く気に入ってしまいました。
彼が出てくるシーンは面白くなりそうな予感がします!
演じる板橋駿谷さんは34歳だそうですが、番長というキャラクターにぴったりで、今後のお話が楽しみです。



4/23なつぞら20話のあらすじと感想

あらすじ・ネタバレ

ついに、演劇部顧問の倉田先生(柄本佑)が脚本を書上げ、なつ(広瀬すず)、雪次郎(山田裕貴)らに台本を手渡す。なつが、祖父の泰樹(草刈正雄)を思い入部したことを知る倉田は、物語の重要な役をなつに与える。さらに倉田は、舞台の背景となる絵についても相談する。倉田のイメージが、雪月に飾ってあった絵画であることを知ったなつは、その作者に絵を依頼することを提案。その作者の家を訪ねることに…。

【引用:Yahooテレビ】


感想


C子:30代C子:30代

舞台美術を天陽くんにお願いすることになって、さらに女性パートは全部なつが演じることになって、おじいちゃんのためと始めたことですがますますなつにとって思い入れが強い演劇になってきましたね。
夕見子ちゃんはなつのことよくわかっていて、良いアドバイスをしてくれる素敵な家族だなと嬉しくなりました。
天陽くん一家の牛乳の問題はこの農協の問題の本質だからとても難しいお話で、おじいちゃんも本当は分かっているから、それを思うと複雑な気持ちになりました。


M美:20代M美:20代

台本が出来上がり、天陽くんも美術を担当することになりました。
柴田家同様、私もなつの演劇発表の日が楽しみになってきました。
夕見子ちゃんもなつがやりたいなら応援すると言ってくれたし、この二人は本当の姉妹のようです。
今更知ったのですが、この夕見子ちゃん役の菊池桃子さん、哀川翔さんの娘さんなんですね。
バラエティに出演していてびっくりしました。
それにしても天陽くんの家の牛乳はどうして安く買われてしまうのでしょう。
泰樹さんの言う通り、他人のせいにするのは簡単ですけど、なつが実際に飲んでみて、味に大きな違いはないと思ったその味覚はかなり信用出来る気がしますけどね。
でもメーカーの検査に信用性がなくなってしまうとなると泰樹さんの今までも否定されそうですし、みんながみんな納得できる解決策があると良いですね。


4/24なつぞら21話のあらすじと感想



あらすじ・ネタバレ

十勝農業高校演劇部の芝居の稽古が始まった。その初日、なつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)は、天陽(吉沢亮)を学校に招き、演劇部顧問の倉田先生(柄本佑)に紹介する。そこで倉田は、天陽にある重要なお願いごとをする。放課後、倉田が書いたセリフをもとに、自分なりに演じてみるなつ。そんななつに、倉田は何度もやり直しを求める。駄目出しが続き、わけが分からなくなったなつは…。

【引用:Yahooテレビ】


なつは「私は下手なんです」と倉田先生に言うが、倉田先生はなつに「下手というのは何かをやろうとしてできないヤツのことだ。お前は何もやろうとしていない。下手以下だ」と言い切る。
家に帰り、部屋で悔しくて泣き出すなつ。
翌日も倉田先生はなつにダメ出しする。
「お前のセリフには魂が見えてこない」という倉田先生に天陽が「魂なんてどこに見えるんですか?魂なんて作れませんよ」と静かに言い放つ。

感想


K子:40代K子:40代

天陽君、かっこいいですね~。
演劇の練習を見ている第3者だから冷静に見えるものがあるのでしょうね。
演技ができずに悔しがるなつを支える夕見子ですが、夕見子の優しさってすごくいいですね。
ズバズバはっきり言ってそっけないようですが、本当は優しくて思いやりのある子で表現がへたなのですね。
でも、高校演劇は下手なくらいがいい・・・と話していた倉田先生ですが、結構真剣で求めるレベルが高いのですね。
完成される演劇がとても楽しみです。
天陽くんと倉田先生、バトルになるのか??続きが気になります。


C子:30代C子:30代

なつ大奮闘。どうやったら上手くなれるのかなんてはっきり言ってくれないとわからないことなのに、先生もいつもの抽象的な感じなのでなつもしんどいところですね。でも泣いて悔しがるなんて、しっかり向き合っている証拠なんじゃないかなとも思います。
門倉くんよっちゃんコンビは最高です。やっぱり門倉くんはなつ狙いでしたか。この2人には今後も大注目です。
最後の天陽くんの鋭い一言は生徒でも演劇部でもない天陽くんだから言える素直なストレートな一言で、先生とのバトルになるのか明日がとても気になります。


M美:20代M美:20代

今日は千鳥のノブさんの「クセが凄い」が聞けて思わずテレビを二度見しちゃいました(笑)なつの演劇もいよいよ本格的になってきました。
何度もやり直しをさせられ、でもそれが何故ダメなのか分からないという状況、悔しいですね。
自分が部活動をしていた時代を思い出して、思わず心の中で「頑張れ、なつ!」と応援してしまいました。
そして、この状況を天陽くんが見かねたのか、倉田先生に物申していましたね。
早く明日、この続きが見たいです。
自分が苦しい時にこうやって庇ってくれたらなつじゃなくても好きになってしまいます。
個人的にはこの二人にくっついて欲しいですけど、後から出てくるであろう、佐々岡さんの存在が気になる所です。



4/25なつぞら22話のあらすじと感想

あらすじ・ネタバレ

倉田先生(柄本佑)が指示する言葉の意味がわからないなつ(広瀬すず)。演劇の稽古を見ていた天陽(吉沢亮)は倉田に疑問を投げかける。すると倉田は、思わぬこと天陽たちに打ち明けた。そのころ剛男(藤木直人)は、山田正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)に、今後は牛乳を農協が一括管理してメーカーに売りたいと説明。ところが山田は、泰樹(草刈正雄)がそのことに反対しているのではないかと剛男にこぼし…。

【引用:Yahooテレビ】


感想

C子:30代C子:30代

先生は考えていることと口から出ることが謎すぎてなつもみんなも大混乱でした。
もう少し早くそう言ってくれたらいいのになぁと思う気持ちもありますが、悩んでから真意を知って欲しかったのかなぁと思うところもあり、何だかややこしい愛されキャラですね。
そして門倉くんはやっぱり最高!村長の貫禄を出せる人は門倉くんしかいません。
何気に一生懸命で大好きです。
富士子さんは今でも一生懸命本当の母親になろうと努力してるんだなとジーンときました。
富士子さんはまだなり切れていないと思っているようですが、最後のなつの演技を見ると充分良いお母さんだと伝わってきました。


M美:20代M美:20代

今日は天陽くんが倉田先生に物申すシーンからでした。
倉田先生がなつにダメ出ししていた理由は、魂というか自分なりに考えて感情を込めた演技をなつにして欲しかったんですね。
でもそれがなかなか難しそうです。
それにしても天陽くん、なつを助けたのではなく、なつの演技にイライラしてたのかーい!(笑)いやいや、きっと照れ隠しで言ったのでしょう。
つい天陽くんとなつが両想いになるように勝手に妄想をしてしまいます。
そして、門倉さんはついに村長役をゲットしました。
番長なのに意外に演技上手いですね。
先生の言葉や周りの意見を聞き、自分なりに考えて感情を込めた演技を見せたなつ。
劇中のセリフとなつの生い立ちが重なっていて、門倉先生はなつの生い立ちもみんな知っているのですかね?
それくらい見事にリンクしたセリフでした。
直前に富士子さんがなつを応援したいと話すシーンもあったせいか、見ている私にまでなつが演じるペチカの想いが伝わってきました。
この演劇だって元々は家族を想う気持ちから始まったものですし、成功して欲しいです。


4/26なつぞら23話のあらすじと感想

あらすじ・ネタバレ

なつ(広瀬すず)の演劇大会が近づいたある日、富士子(松嶋菜々子)は雪月を訪れ、自分たちにもできることはないかと相談。とよ(高畑淳子)や雪之助(安田顕)は、その熱意に押され、十勝の酪農を発展させるあるものを、会場で配布することを決める。一方、舞台の背景画を任された天陽(吉沢亮)も、演劇に必死に取り組むなつたちの姿を見ながら、自らの表現を絵にぶつけていた。そしていよいよ、演劇大会の当日を迎える…。

【引用:Yahooテレビ】


感想

K子:40代K子:40代

演劇を楽しみにしていたのに、泰樹さんが間に合いそうにないのが本当に残念です。
しかし泰樹さんが天陽君の家の牛の牛乳を飲んできっと何かを感じてくれるんじゃないかと思います。
泰樹さんが知らないだけで、メーカーは酪農家で牛乳の価格に差をつけているのではないでしょうか?
もしそうであれば、思いやりのある心優しい泰樹さんなので、農協とメーカーの問題に一役かってくれそうなそんな気がします。
アイスモナカも大盛況で、家族みんなが応援している絆がドラマを観てて心温かくなります。


C子:30代C子:30代

富士子さんや雪月の皆さんのアイスモナカはすごく良いですね。
家族みんなで支えてる感じも良いですが、なんだか両親世代も学園祭みたいにワクワク楽しんでいてとても楽しそうで嬉しいです。
それにしてもせっかくお芝居の準備も整って無事本番を迎えたのに、なんで牛が病気に!生き物の病気は待ってくれないから仕方ないことですが、でもおじいちゃんが!とがっかりしちゃいます。
牛の病気のことは直接この問題に関係のあることのようなので、最終的になつの試みがうまく行くことを願っています。


M美:20代M美:20代

いよいよ演劇大会当日になりました。
雪月の皆さんや富士子さん達もアイスを無料で配布するなど、なつ達を応援してくれていて、嬉しいですね。
アイスに最中をつけるという発想はここが起源なのでしょうか?だとしたらさらっと凄い場面をやりましたね。
泰樹さん達が演劇大会に向かおうとすると、やはりそう上手くは行かずハプニングが起こりました。
でもこれで泰樹さんが弱小農家が直面している問題に向き合うきっかけにもなったと思うので、農協の話にも耳を傾けてくれるようになるかなとも思いました。
そして、なつ達の演劇大会はいよいよ明日がクライマックスです。緊張した面持ちだった門倉さんが何かやらかす気配もしますし、明日も楽しみです。


4/27なつぞら24話のあらすじと感想

24話あらすじ・ネタバレ

泰樹(草刈正雄)と天陽(吉沢亮)が会場に来ないまま、なつ(広瀬すず)たちの演劇の幕が上がる。これまでの練習の成果を発揮すべく、必死に演じるなつ。終盤を迎えたそのとき、泰樹と天陽が会場に現れた。なつの演じる姿を見ながら泰樹は、天陽の家であった出来事について思い出す。終演後、楽屋を訪れた天陽から、最初から見ていなかったことを知らされるなつ。そして、なつは泰樹に演劇の感想を尋ねると…。

【引用:Yahooテレビ】


感想

C子:30代C子:30代

なつの舞台がいろいろあったけど大成功で良かったです。
それにしても門倉くんのセリフが飛んじゃってからのFFJの歌の流れが最高でした!困った時のFFJ。
ここまで農業高校をアピールするのかというお父さんの素朴なリアクションが可愛かったです。
最初からは見れなかったけど大事なところからはおじいちゃんにもしっかり伝わって、少し傷ついたところもあったようですが天陽くんのところの牛乳の問題も含めておじいちゃんの心を動かすことができて、良い方向に迎えてホッとしました。


M美:20代M美:20代

予想通り、門倉さんやらかしてくれました(笑)FFJを演劇出演者達で合唱し、それを演出だと思い込む剛男さんの様子が笑えました。生徒たちみんな咄嗟の出来事によく合わせられましたね。
泰樹さん、終盤とはいえ、劇に間に合って良かったです。
天陽君の牛乳の買取価格を知り、なつ達が自分の為にこの劇をやった事も泰樹さんは気づいたでしょうね。
みんなで団結すると言ってくれました。
同時に自分を愚かだという泰樹さんが何だか小さく見えてしまって切なかったです。
でもこうして自分の非を認めて改める事が出来る所も泰樹さんが尊敬される点だと思います。
なつが泰樹さんを誇りに思ってる事もとても伝わってきました。
厳しい時代を乗り越えてきた泰樹さんが愚かだなんて誰も思うわけありません。
泰樹さんがいるから今の柴田牧場だってある訳ですし、牛乳を農協でまとめることになっても泰樹さんには今まで通りなつの道標として存在していて欲しいです。
来週はお兄さん登場でまた面白くなりそうです。