中条あやみさんが元ヤンで新人看護師を演じているドラマ『白衣の戦士』ですが、中条あやみさん演じる立花はるかが、ナース以上の人として一生懸命さ患者のことを思って動く姿に、感動したり感心したりで忘れた何かを思い出させるドラマです。

3話では余命わずかの母と、離れて暮らす息子の物語で“親孝行”とは何かを考えさせられる回でした。

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ドラマ『白衣の戦士』のキャスト



『白衣の戦士』のキャストをご紹介します。

  • 立花はるか:中条あやみ
    怒られてもくじけずすぐ立ち直る情に厚い元ヤンの新人ナース
  • 三原夏美:水川あさみ
    はるかの指導係の先輩ナース
    弁護士からナースから、働く女性が似合う水川あさみさんです。
  • 斎藤光:小瀧望(ジャニーズWEST)
    はるかと同期の体育会系爽やか男子。はるかがライバル視している。
  • 本城昭之:沢村一樹
    明るく物腰の柔らかな看護師長。
    ドクターも演じたことのある沢村さんの看護師としての演技も楽しみです。
  • 村上真由:片瀬那奈
    規律を乱すものには厳しい主任ナース。
    『絶対正義』も規律だったような・・・。
  • 小野貴子:鈴木紗理奈
    斉藤光の指導係。さっぱりした性格ということで、鈴木紗理奈さんそのままのナースでは?と楽しみです。
  • 藤井雪乃:小松彩夏
    彼氏がいるけど倦怠期で新しい出会いを求めているナース
  • 岩崎絵里奈:山﨑萌香
    医者と結婚するためにナースになったというナース。今どきのしっかりした女の子ですね。
  • 柳楽圭一郎:安田顕
    妻の尻に敷かれている優秀な外科医です。
    「なつぞら」の店主とは違ったイメージでしょうか?

  • 高木昇太:三宅亮輔
    柳楽外科医に振り回されている研修医
  • 1話ゲスト:財前直見(役:中村加奈)
  • ドラマ『白衣の戦士』3話あらすじ・ネタバレ



    気難しい女性の患者が入院してくる。名前は中村という。
    シーツにシワがよっている・廊下にゴミがおちている・廊下の角を曲がるうときにはちゃんと一時停止をして安全を確認するように・壁のポスターが剥がれかけていてだらしない・ナースコールは3回以内に出る・字が汚い等々、ダメ出しされまくり、三原も立花も疲労困憊する。
    聞けば、元ナースで、柳楽が研修医時代に婦長を務めたこともある伝説の先輩なのだった。

    CTとMRIの結果、中村はステージ4のすい臓がんであることがわかる。切除手術すら不可能な状態で、進行を少しでも遅らせるために化学療法を勧められる。
    長いこと看護師をしてきたため、病気のことはよく分かっている中村は「治療は結構です」「ある程度のことは覚悟している」と言う。

    初めて終末期の患者を担当する立花は、残りの人生があと2、3ヶ月の中村とどう接していいか悩む。
    小言をガミガミ言っていた中村だったが、ステージが進んでいるだけあって憔悴が早く、食器を持つなどの昨日まで当たり前にできていたことも出来なくなっていく。
    消化機能の低下や貧血など、進行が想像よりも早いようだった。

    立花は中村を励まそうと院内の車椅子散歩に誘う。
    最初にダメ出しされた部分を全て改善し、中村は少しマシになったと褒める。
    中村の言葉一つ一つに喜んだり悔しがったりする立花の姿に中村は「息子と同じね」と言いそれから息子の話になる。
    何の相談もなくいちご農業の道へ進み、家をでていった息子に勢いで言い放った「出て行ったら二度と戻るな」ということを未だに引きずっているようだった。
    自分の先がもう長くないことも息子には伝えなくていいと言う。

    死ぬ前に1度は話したかった、親の病気を知らずに死別してしまった、など後悔して欲しくないという気持ちから立花は中村の息子の茨城のいちご農園を探し当て、居場所を突き止める。
    母親の病気のことを聞いた息子・太一は翌日急いで見舞いにくる。

    「家を出ていった後、一から修行して、やっと自分のハウスを持って無農薬のいちごを作れるようになったんだ」と言って採れたてのいちごを持ってきていた。
    中村は「太一が自分の農園を立ち上げたと聞いて、友達に頼んでいちごを取り寄せてもらって実は去年食べたことがある」という。
    「去年のも美味しいかったけど、今年のはもっと美味しい」と涙を浮かべる中村に、太一は「もっと形もよくして、美味しいいちごを作るからもっと生きてほしい」「ずっと連絡もしないでごめん」と伝える。
    中村は「子供がやりたいことを見つけて頑張ること、それが親孝行だよ」といって泣きながらいちごを楽しむ。
    翌朝、中村は太一に見守られながら息を引き取る。

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    ドラマ『白衣の戦士』2話感想

    1話から親子の絆を修復しようとしたり、2話では捨てられた社員証をゴミ山から探したり、今回では少ない情報からいちご農園や中村の息子を特定するだけでなく茨城へ行って連れてきたり、立花の行動力がどんどんパワーアップしていて、すごいと思いました。

    その日の朝亡くなった患者の髪をブラッシングして綺麗にしたり、衣類を整えたり、やクリーニング等々、ナースの仕事がここまで及ぶと思っていなかったので大変だと思いました。

    何度見送っても患者の死に慣れることはないですが、他の患者やスタッフの前で泣いたて不安にさせることの無いようにと切り替えていく三原はじめナースという職業の強さに感心しました。

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