ライター・Tライター・T

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」
気になる今回の視聴率は16.1%でした〜!

調査開始以来大河史上最高の初回総合視聴率25.3%を叩き出しただけあり、3話目も好調ですね!

毎回言いますが(しつこい?)長谷川博己さんを筆頭とした俳優さんたちの安定した演技力、映像美、衣装の色鮮やかさ、本当に画面が華やかで、見てるだけで楽しくなりますね!

オープニングがとにかく好きで、録画なんかしたら普通は飛ばしたりするんでしょうけど、麒麟がくるのオープニングは毎週必ず楽しみに見ています。

そんな前振りはさておき、では、ネタバレ満載の感想いってみましょう〜!

ネタバレありますのでまだ観てない方はご注意くださいね。

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『麒麟がくる』3話あらすじ、ネタバレ

『麒麟がくる』キャストについてはコチラをご確認ください。

NHK 公式サイト

天文十六年(1547年)秋

-加納口の戦-
尾張の織田信秀が2万余りの兵を率いて美濃に押し入り、壮絶な戦いが繰り広げられ、戦いは斎藤道三の奇策により美濃方が勝利しました。

-半年後-

織田信秀を扇動し、この戦いを起こした首謀者は帰蝶の夫、土岐頼純でした。
美濃の実権を取り戻そうとしたこの若き守護は家臣である道三によって、その命を絶たれたのです。

美濃の勢力図が大きく変わろうとしていました。

-明智荘-


ある晴れた穏やかな日、光秀たちは畑を耕していました。
そこへ馬に乗って帰蝶が現れます。

帰蝶は話があると光秀を呼び、亡くなった夫頼純が尾張の織田信秀と密かに通じ、あの戦を起こすように計らった。
それ故父親である道三の手によって亡き者にされたのではないのかということ。
その件について周りの者たちは何と言っているのだと聞きます。

光秀は頼純が殺されてしまったことはやむを得ない事であると帰蝶に言います。
それよりも、夫頼純と父道三の間に板挟みにされていた帰蝶を皆が案じていることを伝えるのでした。

美濃の国の守護土岐氏は源氏の流れを汲む名家として絶大な権力を持ち続けていました。
しかし、一族の内紛は絶えず、土岐頼武、頼芸兄弟が守護の座を争うに至り、その権力は大きく衰えていました。

頼芸は一度は守護になりましたが、今は美濃の実権を握った家臣の道三に支えられ、隠居同然の生活に甘んじていました。


ある日、道三と道三の息子である斎藤高政は頼芸の元を訪れます。

道三は頼芸に
「頼純が死に、美濃から守護が消えました。守護は国の主。速やかに次の主を決めないと政(まつりごと)が滞るのです」と伝えます。
それを聞き、頼芸は
「頼純を殺したのはお前であるまいか?」と核心に触れます。
しかし道三は動揺する事なく
「誰がそのような世迷言を?あの戦を起こした張本人であることを恥じられ自ら毒を煽られたのです」と言うのでした。

「今や土岐家はそなたの操り人形。毒を盛られて死にたくない」そう嫌味を放つ頼芸に対し
「操り人形に毒は盛りません」
道三は痛烈な嫌味で返すのでした。


話が平行線のまま、道三と高政が屋敷を出る際、頼芸は高政を呼び止めます。

高政の母である深芳野(南果歩)は、元は土岐頼芸の愛妾でした。
そして道三の側室となった経緯があり、頼芸は高政に耳打ちします。

「道三は当てにならん。我が子だと思うて頼りにしているぞ」

二人が帰った後、怒りに震える頼芸は、尾張に使いを出し、道三から美濃を取り返す為に織田に出兵を促すのでした。


-稲葉山城-

光秀は高政に呼ばれ城内にいました。
光秀が苦労して手に入れた鉄砲がどれほどのもので、戦に使える物なのかを二人で調べる為です。

二人は試し打ちしに森へ向かい、高政はそれ以外にも大事な話があると光秀に切り出します。

  • 自分は頼芸から信用されていて頼りにされていること。
  • 道三の天下がいつまでも続かないであろうということ。
  • 戦に勝って領地を守れば国が治まるわけではない。
  • 土岐家は鶴の一声で美濃を一つにまとめていたが、力でねじ伏せる道三がその代わりを果たしているとは思えないこと。
  • そして、父の代わりに自分が国を支えたい。
    その折には幼い頃からそばにいる光秀に力になってほしいと胸を内を告げます。

    光秀は力になることを約束し、麒麟が来る国にするにはどうすればいいのか考えながら鉄砲を構えます。

    鉄砲の弾は見事的を射抜くのでした。

    -尾張-古渡城

    前年、美濃に攻め込み痛い敗北を期した織田信秀でしたが、美濃に攻め込む野心は捨て切れていませんでした。

    頼芸からの織田家と手を結びたいという手紙について、織田家の家老、平手政秀と相談していました。

    そこへ戦が始まると知らせが入ります。

    -三河-小豆坂

    今川義元が駿河の国から重臣、太原雪斎を総大将として1万を超える兵を率いて三河へ侵攻し、今川、織田の両軍は三河の小豆坂で相対し、ひときわ激しい戦いを繰り広げます。

    駿河、遠江国の守護である今川義元は尾張を視野に入れ、隣国の三河に攻め入ったのです。
    東海は動乱の最中にありました。

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    『麒麟がくる』3話感想

    前回最後に起こったホラー映画並みに戦慄した土岐頼純殺害事件!!!!

    本木雅弘さん演じる斎藤道三の迫真の演技に唾を飲むことさえ忘れましたね。
    これが固唾を飲むってやつですかね、、。


    実の父親に夫を殺された帰蝶の気持ちってどうなんでしょう。
    でも、頼純は裏切ろうとしていたワケだし、恋愛ではなく、政略結婚だし、そこまで呆然とはしてないのかな?

    光秀に今回の件、みんなはどう思っているのかを聞いていましたが、殺されるのは致し方ない、それより帰蝶が父親と夫の二人に板挟み状態になっていたことのほうが皆心配していたと聞かされてなんとも言えない表情をしていました。

    守護が亡くなった為、道三と道三の息子の高政(伊藤英明)は亡くなった頼純の叔父の頼芸のところへ赴きます。

    頼芸は隠居同然の生活を送っており、得意の絵描きで鷹の絵を描いています。


    道三は頼芸に
    「頼純が死に、美濃から守護が消えました。守護は国の主。速やかに次の主を決めないと政(まつりごと)が滞るのです」と伝えます。
    それを聞き、頼芸は
    「頼純を殺したのはそなたであるまいか?」と核心に触れます。
    しかし道三は動揺する事なく
    「誰がそのような世迷言を?!頼純様はあの戦を起こした張本人であることを恥じられ自ら毒を煽られたのです」と言うのでした。

    「今や土岐家はそなたの操り人形。毒を盛られて死にたくはない」そうニヤリと笑いながら大魔神佐々木級のフォークボールな嫌味を放つ頼芸に対し

    「操り人形に毒は盛りません」

    痛烈な打球ーッ!!外野(高政)は足が止まったー!!文句なしのホームラン!!!!!

    言い負かされた頼芸は怒りに震え、話は平行線のまま終わりますが、帰ろうとする高政を呼び止めます。

    高政の母である深芳野(南果歩)は、元は土岐頼芸の愛妾でした。
    そして今は道三の側室です。

    頼芸は高政に耳打ちします。
    「道三は当てにならん。我が子だと思うて頼りにしているぞ」

    高政に揺さぶりをかけたのでした。

    本当の父親は道三じゃなくて、俺だぞ?と嘘か本当か分からないネタで高政の心に小波(さざなみ)を立てたんですね。

    それを後ろで見ている道三は「家政婦は見た」の市原悦子にしか見えません。。怖いよ、もう。。。
    本木雅弘さんの演技怖すぎ!(いい意味で、すごい!!)


    二人が帰った後、怒りが収まらない頼芸は、尾張に使いを出し、道三から美濃を取り返す為に織田に出兵を促すのでした。

    日付け変わって光秀は高政に呼ばれ城内に行きます。
    光秀が苦労して手に入れた鉄砲を、取るに足らない物を、取るに足らない者たちでどんな物か調べてみろという道三の命令でした。

    これはもうパワハラです(笑)


    高政と光秀は鉄砲の試し撃ちをしに森へ向かいます。

    その道すがら、高政は心の内を親友である光秀へ打ち明けます。

    父のやり方だと天下は長くは続かない。
    父の代わりに自分が国を支えたい。
    その折には幼い頃からそばにいる光秀に力になってほしいと胸を内を告げます。

    光秀は力になると二つ返事で答えますが、光秀の中の永遠のテーマである「麒麟がくる」国にするにはどうしたらいいのか?この感情がどんどんと大きくなっていくのでした。

    麒麟がくる平和な国にするため、光秀の正義を貫く為には犠牲も必要になりそうですね。

    その頃、織田信秀の元へ頼芸からの文が届きます。
    手を結んで道三とっちめてやろうぜ〜!の誘いです。

    よっしゃ!やっちまおうと信秀が意気込んだ瞬間、戦の知らせが届きます。

    駿河、遠江国の守護である今川義元が尾張を視野に入れ、隣国の三河に攻め入ったのです。

    まさかの三つ巴の戦い〜!!
    何が何やら混戦の予感!!


    それぞれの思惑が絡み合うラストでした。
    来週も目が離せません!!

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