ライター・Tライター・T

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」
視聴率は・・・13.2%でした〜!!!
今回も色彩豊かな衣装が目白押しで、眼福とはまさにこのこと!

『麒麟がくる』第5話は、1話に続いて久しぶりに吉田鋼太郎さん演じる松永久秀が登場します!

5話は鉄砲鍛冶の伊平次を探し京に出向く光秀ですが。
鉄砲絡みで吉田鋼太郎さんの独壇場ですよ〜!

では、いってみましょう!



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【麒麟がくる】5話あらすじネタバレ



『麒麟がくる』キャストについては公式サイトをご確認ください。

天文十七年(1548年)秋


-美濃 稲葉山城-

明智十兵衛光秀は主君、斎藤道三に鉄砲の仕組みや撃ち方などを手取り足取り教えていました。
光秀が教え、道三が引き金を引いた鉄砲は見事、的に的中し、道三は驚き、喜びます。

先の日運からの鉄砲の話を受け、道三の鉄砲への興味がまた盛り返しているのを見て、光秀は、
「弓矢ではこれ程の威力は出せない」
と言いつつも、

「戦の際には鉄砲は撃つまでに手間がかかり過ぎてしまい実戦に向いてはいないのではないのでしょうか?」
と道三に鉄砲を必要性を問いますが、
「ならば、なぜ、京では将軍家が本能寺に命じてまで鉄砲を作らせているのだ?それを知りたいのだ」
そう言われてしまい、光秀自身も「何故なのだろう」と考え込んでしまうのでした。


家臣の藤田伝吾から、美濃にいた伊平次という鍛冶屋の男が近江の國友村に流れていって、今は鉄砲の修理や製造を行なってるという噂話を聞き、光秀は馬を走らせ近江の國友村へ向かいます。

國友村の鍛治職人から伊平次は京の本能寺で鉄砲を作っていると聞いた光秀はすぐに城に帰り、道三に鉄砲を調べる為、再度、京へ向かいたいと直談判します。

許しを得た光秀はすぐに京へ立つのでした。


-京-

京は、度重なる戦火に町を焼かれ、公家や僧侶、将軍さえも逃げ出す京と化していました。
近江にいた将軍、足利義輝を京へ戻したのは、細川晴元という有力大名でした。

しかし、その晴元も、家臣たちの内部抗争に手を焼いていました。
とりわけ、強力な軍事力を持った、三好長慶と、長慶を支える松永久秀は主君晴元を脅かす存在となり、晴元の足元も盤石ではありませんでした。

将軍の帰還した京は脆く、不安定な勢力に支えられていたのでした。


無事、本能寺に着いた光秀は、以前、堺で出会った将軍家奉公衆の三淵藤英(谷原章介)と再会。

三淵は光秀を連れ、鉄砲の世話をしてくれた松永久秀(吉田鋼太郎)に会いに、松永の陣所へ向かいます。

しかし、三淵と松永は鉄砲についての探り合いをしながら一触即発な緊張状態に陥ります。

鉄砲をより多く持つことによりお互いの軍事力を見せつけ合い、牽制し合うのでした。
しかし、その一方で、その裏にはお互いに無駄な戦はもうしたくないという心理も見え隠れしていました。



三淵が帰った後、光秀は松永に
「戦はお嫌いですか?」そう問いかけます。

松永は、突然、光秀に銃口を向けながら
「弓矢や槍ならかわせる。鉄砲の弾はかわせない。
銃口を向けるだけで相手の動きを封じ込めることが出来る。弾が当たるかどうかが、重要ではない。
鉄砲の恐ろしさを知ることで、戦の有り様が変わる。
戦が減る。」


そして
「幼い頃、母親に、しゃっくりが3日続くと死ぬと言われたことがある。
それ以来、しゃっくりが大嫌いなのだ。
死ぬのが恐ろしい。
そんな私が好んで戦をすると思うか?」

弾の入っていない銃をおろし、笑いながら言う松永を見て光秀も

「人を斬るといつも苦さが残る。これで良いのか?」
と、本音を吐露することができるのでした。


伊平次の居場所を知っていた松永は光秀を連れ、伊平次がいるという遊郭の一室へ向かいます。

そこには行方不明と言われていた伊平次が本当におり、松永は伊平次に何度目かのお願いをします。

「金はいくらでも出すから鉄砲を20丁作ってくれ」

しかし、伊平次は面倒臭いことに巻き込まれたくないとその申し出をピシャリと断るのでした。


2人のやりとりを見ながら、今まで黙っていた光秀が口を開きます。
「あの伊平次ではないか・・・?」

なんと伊平次は美濃で幼少期、光秀から命を助けられていたのでした。

伊平次は命の恩人の光秀のお願いならなんでも聞きますと言わんばかりに、光秀の、持ってきた鉄砲をバラバラにして鉄砲の仕組みを一から学びたいというお願いにもすぐに対応してくれます。

その二人を見て松永はニヤリと笑い、光秀に、自分のお願いしてる鉄砲20丁も光秀から伊平次に頼んで作らせるよう半ば無理やりお願いするのでした。

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【麒麟がくる】5話感想

稲葉山城で道三と鉄砲の練習をしている光秀。
手取り足取り教えて、道三は見事、的に命中させてキャーキャー嬉しそう!

鉄砲は命中すれば致命傷を与えられる程、殺傷能力の強い武器だとは認識していますが、いざ、戦で使うとなると一発一発に時間がかかり、本当に必要な物なのか光秀は問います。

しかし、道三は

「だったらなんで将軍家は本能寺で鉄砲たくさん作らせてんのよー!どういう意図があるのよー!」
と疑問を光秀に丸投げ。


また道三のワガママに応える形で、元美濃の人間で、京で鉄砲を作る鍛冶職人の「伊平次」という男を探しに、出向く流れになりました。

今回はちゃんと旅の資金は全て道三持ちでお願い済みです(笑)
また戦で頭を取るのは嫌ですからね(笑)

そして、ちょうど光秀が旅立った日に駒さんは京へ帰るとのこと。

光秀とは入れ違いで会えず、目にほんのり涙を浮かべておりました。、、、めっちゃ惚れてるよね?

ただ、京で偶然会えるフラグ立ってますからね!
安心してね!!


京では光秀が三淵藤英と松永久秀に再会!
ここで起こる三淵と松永の2人のバッチバチの腹の探り合いバトルが秀逸でした!
主人公の光秀、圧倒されて場外にいる感じが笑えました。

この鉄砲をめぐる腹の探り合い。
現代に通ずるものがありますよね。

昔でいうアメリカとソ連の冷戦。
今でいうアメリカと北朝鮮?

お互いの軍事力を見せつけ合い、牽制し合う。
もちろん、その裏には無駄な戦争で犠牲を出したくない、自国を守りたい気持ちが強いはず。

ただ、相手より強い軍事力がなければ攻め込まれて負けてしまう。
だからギリギリの腹の探り合いをするのでしょう。

やはり松永も

「弓矢や槍ならかわせる。
鉄砲の弾はかわせない。
銃口を向けるだけで相手の動きを封じ込めることが出来る。
弾が当たるかどうかが、重要ではない。
鉄砲の恐ろしさを知ることで、戦の有り様が変わる。
戦が減る。」

このような考え!


光秀の人生のテーマ
「麒麟がくる世の中にしたい」と同じような指針ですよね。

だから光秀も松永とは穏やかに話せるんだと思います。


そして遊郭(松永様の行きつけ店?!)で探していた伊平次とも出会えて、幸先いいぞー!
鉄砲20丁作らせるように代わりにお願いするようにお願いされましたね。(笑)
光秀はお人好しのせい?で、いつも面倒なお願いされてますよね(笑)。

そんでもってフラグ通り、京で駒さんと再会する予感、、、!!
(再会した瞬間、東京ラブストーリーのテーマソングが流れんじゃないかと・・・それはないかな)

来週は、光秀が駒さんに「駒殿が気になる、、ここで寝よう、、」と囁いてる?!?!

次回は違う意味で目が離せませんね。